1)霧島神宮 本当にパワーを感じたパワースポット

パワースポットと呼ばれる場所はたくさんありますが、私が実際に行ってみて本当にパワーを感じた場所を紹介していきたいと思います。

1)霧島神宮(鹿児島)

 

霧島神宮の歴史

日本書紀にも登場する原始の神様、瓊瓊杵命(ににぎのみこと)を主に祀ってあります。霧島神宮の近くにある高千穂の峰に、三種の神器を持って降臨されたと言われています。高千穂の峰には、登頂すると有名な天の逆鉾を見ることができます。

元々霧島神宮は別の場所にあったのですが、繰り返し噴火活動などによる火災に見舞われ、現在の場所に移動しています。現在の社殿は1715年に島津藩によって建てられたそうなので、300百年前から変わらぬ姿を保っているのは本当に素晴らしいです。

有名なものとして、坂本龍馬と妻のお龍が新婚旅行で鹿児島をまわっていた際に、この霧島神宮にも立ち寄っています。また前述した天の逆鉾がある高千穂の峰にも登頂成功し、実際に逆鉾を抜いてみたという逸話が残っています。

 

見所

朱色が映える豪華な社殿も見所ですし、社殿からまっすぐに伸びた道の突き当たりには、鹿児島や桜島などが一望できる展望台が設けられており、素晴らしい景観を楽しむことができます。山の高い位置にあるため、空気も澄んでいてとても気持ちの良い風が吹いています。

 

パワースポット

霧島神宮一帯がパワースポットとして有名ですが、私が特にパワーを感じたのは2箇所あります。

 

1箇所目は自動車用の広い駐車場から、社殿に向かう途中、メインの参道ではなく参道に入る少し手前に細い林道のような道があります。長さおよそ100mくらいの林道で、ここを過ぎて左へ行くとメインの社殿がすぐにあります。この林道に入った瞬間、空気感が変わるのを感じます。メインの参道とは違い人気も少ないため、林に囲まれた静かな雰囲気に包まれながら、ゆっくりと歩いていると本当に癒されますよ。

 

2箇所目は、メインの参道を進んで社殿のすぐ左手に道があり、そこを進んでいくと境内から出てすぐに細い三叉路に突き当たります。その三叉路の真ん中を進むと、下の階段がずっと続いています。この階段は旧参道だったらしく、今のように大きな駐車場などが整備される前に使われていた道ではないかと思います

階段をずっと降りていくと、左手に亀の形をした岩や、右手にも風がずっと吹き出し続ける木の幹穴というのがあるらしいです。亀の形をした岩は比較的わかりやすいのですが、風が吹き出し続ける穴というのはどこにあるのかよくわかりませんでした。

そのまま階段を最後まで降りると、すぐ右手に小さな社があります。私がもっともパワーを感じたのはこの場所です。人が多い正月などには社の前にも駐車している車もありますが、社周辺は苔が生いしげり神秘的な雰囲気に包まれています。その社右手には神宮を守っていたお坊さんのお墓も隣接されています。

普段はほとんど人気がなく、霧島神宮の社殿手前を左に進むと階段があるということに気づく人もあまり多くないと思います。

霧島神宮へ行かれた際は、ぜひこの階段も見つけて降りてみてください。本当に神様がいらっしゃるような、そんな神秘的な場所です。

 

右に見えるのがその社です。

手前には、霧島の七不思議という看板が建てられています。昔はちょっと知られたスポットだったのでしょうか。

 

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